REPORT

co+shegoto2018 実施レポート


2018.10.23 Tue   co+shegoto2018講座vol.2『プロモーション戦略』

 

co+shehoto2018 講座vol.2 」「プロモーション戦略」 

2018年10月23日(火)

【午前の部】10:00-12:00 セミナールーム昭和(山梨中央銀行昭和支店 2階)

【夜の部】19:00-21:00 山梨県信用保証協会

 

こんにちは!インターン生の望月です。co+shegoto「講座vol.2 プロモーション戦略」が開催されました。今回の講座はなんだかモヤモヤしたり、大きな気づきがあったり、学びがあったりと、それぞれ皆さん思うことが色々あったのではないでしょうか?今回のレポートも実施概要や参加者の様子など、まとめていきたいと思います!

 

 

 1.実施概要と参加者の様子

「講座vol.2 プロモーション戦略」では、プロモーションをするにあたって自分で想定した顧客像から、ワークを通じた第三者の視点を顧客価値に反映させることで、より効果的なプロモーションを行うための基礎となる情報整理を学びます。

講座内容は、①本日の目的②チェックイン ③前回の振り返り④顧客って誰? ⑤顧客価値への反映 ⑥繋がる場所と関わり方 ⑦振り返り・チェックアウト という内容でした。

 

①本日の目的説明

今何かされてる方、されてない方がいる中で、自分自身の中で"お客様像"があると思います。しかしその"お客様像"を客観的に見ることはあまり出来ていないのでは?ということで4人のグループに分かれて、グループワークをすることで新たに顧客価値に気づくことが出来たり、より効果的なプロモーションをするための情報整理ができます。

 

②チェックイン

今回も、"この場に入っていく"という意味で、初めにみなさんでチェックインをしました。前回は、参加者全員が大きな円になるように座っていたこともあり、緊張したような雰囲気でしたが、今回は4人で一つのテーブルに座っていたので講座が始まる前からちらほらとお話をしていました。チェックインでは簡単にお名前と今の率直な気持ちを話しました。やはりチェックインをすると、さらに場が和むような感覚がありました!

 

③前回の振り返り

前回の講座で難しかった点は、そもそも営業する上で顧客と場面の状態がわからなかった人が多かったのではないでしょうか?自分の商品・サービスのお客様は誰?どういう価値を提供したいのか?が明確にわからなければいけません。前回の講座を踏まえた上で、今回の講座では具体的な顧客像を明確にしていきました。(前回の詳しい講座内容は一つ前のレポートを参考にしてみてください)

 

 

 

 

④顧客って誰?

前回のワークショップでどのような顧客像を思い浮かべたのか、を紙に箇条書きで書きました。

自分の顧客像を思い浮かべた所で、

 (1). 2分30秒間自分の商品や価値を喋る

 (2). 3分間グループで商品価値のフィードバック

をしていきました。

やはり自分では自分の価値がわからなかったり、自分の中でお客様はこの人だ!と思っていても第三者からすると「この人にもニーズありますよね」とか、「もっと○○をしたら、○○なお客様にもニーズ出てきますよね」など他人の目で見て、その人の価値を増やしていくことが出来ました。

 

次にフィードバックを元に、それって「どんな状況・状態」の「誰」なのかを何パターンか考えていきました。そして共有し、感想をもらいました。このワークを通して、今まで自分一人で絞っていたターゲットから、自分は考えもしなかったニーズや顧客像を思い浮かばせることが出来ました。自分の想定した顧客像と第三者から得た顧客像の共通点をくくり出すことでセグメントを切ることが出来て、より効率よくプロモーションをかけることが出来ます。

 

⑤顧客価値への反映

改めて第三者の話を聞いてみて、新しい価値や顧客像がわかってきました。見えてきた顧客のセグメントを参考に、最初に書いた文章を振り返り、新たに気付いたことをグループでシェアしました。

 

⑥繋がる場所と関わり方

これまでのグループワークで、自分の商品・サービスがどのような人達にとってどのような価値があるのかが分かってきました!

 

ではここで、突然ですが・・・釣りを思い浮かべて見て下さい。

どんなに魚にとって好物な餌があったとしても、その池に魚がいなかったら釣れません。プロモーションも同じです。例えば、高齢者向けのイベントをプロモーションするにあたって、SNSを使用しても効果がないのは明白です。私達には時間やお金などの制約がある中で、効率的にプロモーションしなければなりません。もう一度自分の顧客像と商品がどのような物なのか考え、その2つが繋がる場所はどこが適しているのかを考えました。またそこでは、顧客とどんな関わり方をしていることが理想かを考えていきました。

 

⑦振り返り・チェックアウト

チェックインをしたので、最後に振り返りをしつつチェックアウトをしました。「ふわっとしていた顧客像が少し明確になりました」「ターゲット、セグメントの大切さがわかりました」などスッキリと終わった方もいれば、なかなか文字に起こせず「モヤモヤ」する方もいました。

 

2.ワークショップの仕掛け・運営側の想い

前回のロールプレイが難しいと感じてしまったのは、自分自身の商品・サービスがどんな顧客像に合っているのか、またどのような価値があるのかがわからなかった点に原因がありました。

プロモーションは、チラシやSNSでの広報などをどのようにするかに目が行きがちですが、その前にセグメントを把握していることが大切です。

しかし、セグメンテーションを切るということは一人で黙々と考えても片寄った物になってしまいます。一方で家族や友人に相談をしても、似たような意見となってしまうのではないでしょうか。

 

そこで今回の講座では、上記でも述べたように"第三者からの意見"に重きを置き、今までにない新しい顧客像や価値を見つけていきつつ、その経験を通して他者の意見を聞くことの大切さに気付いてもらいました。他者のフィードバックをもらうことで、自分を俯瞰してみることができ、改めて事業を見つめ直すことが出来ます。

 

実は商品選定から買われ方(受け取られ方)まで、無意識に「自分の好きなこと」、「自分に都合がいいこと」だけになりがちです。限られた時間(チャンス)をモノにしていくためにも、「伝わる」ためのヒントが自分の周りに存在していることに気付いてもらいたいです。

 

またもう一つの狙いとして、"より自分の事業と向き合ってもらうこと"を重視していました。今回の講座は、セグメントやチャネルなど少し難しい内容に踏み込みました。参加者の振り返りでは、やはり「難しかった」「よく分からなかった」などの意見がありましたが、事業をする上でこの道は避けては通れない道です。今回はあえて、考えてしまうことを避けてしまいがちな部分に目を向けて真剣に考えるきっかけを作ることを意識しました。

 

初見であったり、現在(いま)は難しそうな言葉でも、何回も使い続けて、自分なりの用語の解釈を掴む頃には、金融機関・支援機関の方たちとの共通言語として、当たり前に使えるようになっていることでしょう。

 

3.参加者の様子

インターン生望月が今回の講座で感じたことは、やはり第三者の意見が大切!!ということです。私自身、悩み事などがあるとひとりで考えて答えを出そうとします。自分がこうだ!と思ったらなかなか他を見ることが出来なくなり、考えが凝り固まってしまうこともしばしば・・・

しかし、ひとりで考えることも大切ですが第三者からの客観的な意見が、時には新しい視点を与えてくれて、より広い考えが生まれることを実感することが出来ました。

また、このco+shegotoの参加者は、事業は違えど『起業をして事業を軌道に乗せたい』というゴールイメージは同じであるため、話していく度にお互いを高め合うことが出来ます。起業は孤独感がありますが、co+shegotoは"ひとりでない"、"一緒に頑張る仲間がいる"ということを毎回感じることができる場となっていました。

 

- Information - 

次回のco+shegotoは、講座vol.3「売上予測と収支計画」です。
次回の講座に参加される方は、”電卓”を持ってくるのを忘れないようにお願い致します!もちろん宿題も忘れずに...

販売戦略をもとにした売上予測の立て方など、いくつかのケーススタディーを踏まえて理解していきます。その上で、自身のビジネスプランを数字に落とし込み、経済的に持続可能な計画を策定する講座とワークショップを実施します。

 

【午前の部】は10:00-12:00 、セミナールーム昭和(山梨中央銀行昭和支店 2階)〒409-3852 山梨県中巨摩郡昭和町飯喰1533-1

【夜の部】は19:00-21:00、山梨県信用保証協会 〒400-0035 山梨県甲府市飯田2-2-1(山梨県中小企業会館内)にて行います。

場所や時間のお間違えのないように、くれぐれもお気をつけください。

 

以上インターン生望月でした〜!!


2018.10.9 Tue   co+shegoto2018講座vol.1『販売戦略』

 

co+shegoto 「講座vol.1 販売戦略」が開催されました。今回も様々な気付きや学び、課題が見つかりました!実施概要や運営側の思い、参加者の反応など、インターン生、望月なりになるべくわかりやすいようにまとめていきたいと思います。

 

 

 1.実施概要

「講座vol.1 販売戦略」では、参加者が販売戦略についての知識を身に付け、実際にロールプレイによる営業実施をしました。

講座内容は①本日の目的説明 ②チェックイン ③買わない理由の勉強 ④ロールプレイ(1回目) ⑤振り返り⑥ロールプレイ(2回目) ⑦振り返り・チェックアウト という内容でした。

 

①本日の目的説明

本日は、想定した対象顧客に対するアプローチをロールプレイを通じて学ぶ講座とワークショップであることを話していました。はじめに目的を説明することで、その後のイメージが浮かびやすかったかと思います。

②チェックイン

初めに5〜6名程のグループに分かれ、「名前」と「今の気持ち」を一人ずつ話していました。

参加者は緊張していたのか、表情が硬かったのですが、チェックインをすることで一人一人話を聞くことが出来たので少し場が明るくなりました!

③買わない理由の勉強

欲しい物が目の前にあるのにお客様が商品を買わない時がある、なぜでしょうか。

各グループでお客様が商品を買わない理由について話し合いました。「販売側の態度が嫌」 「一度家に帰ってゆっくり考えたい」 「本当に必要なのか?」「もっと良い物が見つかるかも」など、様々な買わない理由が出てきました。

買わない理由を考えましたが、これは参加者が誰かに何か商品やサービスを提供するときも同じことが言えます。

④ロールプレイ(1回目)

そしてロールプレイという手法で、営業を実践してみました!

お客様と販売員にそれぞれ分かれ、自分の商品・サービスを売る、買う練習をしました。買ってもらったり、買わなかったりと様々なパターンがあり、お客様も販売員も苦戦していたようです。

 

⑤振り返り
ロールプレイ1回目の振り返りをグループでしました。「不安なことを言ったのにガン無視されました」 「日頃何してますか?から聞いてくれて話しやすかった」など参加者で振り返りをしたあと、NPO法人bond placeの小笠原が、質問の仕方のやりとりを実際にしていました。

 

⑥ロールプレイ(2回目)

実際に1回やったことと、質問の仕方を見たことにより、1回目よりもスムーズに考えながら営業することが出来ていました。

 

⑦振り返り・チェックアウト

ポストイットに、学びや気づきを書き参加者グループでシェアしました。チェックアウトをすることで、2時間の内容を思い出した後に言語化したので自分の中で整理することができました。

 

 

2.ワークショップの仕掛け・運営側の想い

今回のワークショップは、営業は説明ばかりするのではなく"ニーズを聞く"ということを大切にしていました。

販売側の一方通行だと、押し売り営業となってしまいます。ポイントとしては、営業は「売り込み」ではなく、「問題解決」だということ。相手との信頼関係をつくり、ニーズを聞き出し、ニーズに合った(問題解決となる)ものは何か、考えれるかどうかが今回の味噌でした!

とは言っても・・・

私たちは、知識を身につけるだけで何だか出来た気になってしまうことがあります。しかし実際にロールプレイの手法で実践してみると、「営業はやったことない」「ロールプレイが怖い」と思う人も沢山いました。やってみる中で、失敗してしまう人もいます。しかし、人が多いからこそこの場でやってみた甲斐があったと思います!

得意だったら、わざわざ来なくても自分で出来てしまいます。出来ないからこそ、この場に失敗しにきていいのです。営業を理解した上で、沢山失敗して次に活かせていけたらいいという運営側の想いがありました。

 

 

3.参加者の様子

初めはやはり上記でも述べましたが、「ロールプレイ不安」「営業わからない」という不安な声が多かったです。「私はこういうの苦手なんです」という女性もちらほら。しかし実際にやってみて、グループで振り返り、作戦を考えることで、一緒に頑張りましょうという空気感が生まれたように感じました。

1人では確かに不安な事も多いですが、みんな同じです。みんな不安で、出来ません。一緒に頑張れる仲間がいたからこそ、とりあえずやってみようという、参加者のモチベーションに明るい変化が出てきました!

またやっていく中で、「話を聞いてくれた」「自分の商品を買ってくれた」などの小さな成功から、自信がつくこともありました。

 

 

4.参加を通しての気づき

私が今回のco+shegotoの参加して気づいたことを書きたいと思います。

 

①実際にやってみることの大切さ

これまで沢山言ってきましたが、本当にやってみることって大事だな!と思いました。

頭ではいくらわかっていても、実際にやってみるとパニックになってしまって、何も言えなかったりしてしまうこともあります。

理解したつもりだけど、理解できていなかった。なんてことももちろんあります。

全てやってみたから気づくことができるのです。

私自身、営業だけでなく様々な場面で、頭で考えるだけでなく、とりあえずやってみるよう!と思えました。

 

②自分の商品・サービスについてより理解する

ロールプレイをする中で、「自信がない・・」と思ってしまうのは、自分がその商品・サービスに対してまだまだ理解していなかったり、深掘りしていないからであることに気がつきました。

商品が自分でもよくわからない、わからないから不安になる、といった負の連鎖になっていました。自分の商品・サービスをより理解して、これは誰の為の商品・サービスなのかを考えることが大切です。

 

- Information -

 

 ●次回の講座は、2018年10月23日(火)講座vol.2「プロモーション戦略」です!

大切にしている想いを「伝わる」方法を理解する講座とワークショップを実施します。

普段は消費者として情報を受け取る側の立場にいますが、発信する側として、広報の視点から、ワークを通じてメリット/デメリットを考えていきます。そして自分に最適な方法と思われる方法を見つけ出し、直ぐに実践できることを目指します。

 

【午前の部】は10:00-12:00 、セミナールーム昭和(山梨中央銀行昭和支店 2階)〒409-3852 山梨県中巨摩郡昭和町飯喰1533-1

【夜の部】は19:00-21:00、山梨県信用保証協会 〒400-0035 山梨県甲府市飯田2-2-1(山梨県中小企業会館内)にて行います。

場所や時間のお間違えのないように、くれぐれもお気をつけください。

 

 


2018.9.11 Tue   co+shegoto2018「オリエンテーション&ワークショップ」

 

今回co+ shegotoのインターンシップに参加させて頂くことになりました、山梨学院大学3年の望月梨央です。実際にワークショップに参加させて頂いたので、そこで私が感じたことをレポートとしてまとめていきたいと思います。

 

1.  ワークショップの概要

・主催 : 山梨県 受託事業者 : NPO法人bond place

・日時 : 2018年9月11日 (火) 10:00-12:00

・場所 : 山梨県中小企業会館

・参加者 : 52人 (参加女性32人、支援機関9人、運営スタッフ11人)

 

2. ワークショップの流れ

①オリエンテーション

②LEGO®︎を使ったワーク

 今回は"LEGO®︎"を使ったワークを行いました。LEGO®︎SERIOUS PLAY®︎メソッドと教材を活用したワークです。まず5人で1つのグループに分かれました。同じテーブルには、女性の参加者だけでなく、支援機関さんも同じテーブルに入っています。そして参加者一人ひとりにLEGO®︎が配られ、「できるだけ高いタワー」を完成させました。土台を確実に安定させてから作っている人や、色合いを気にしながら作っている人、不安定でもいいからとにかく高いタワーを作っている人、高いタワーの作り方は人それぞれで、作ったタワーをお互いに見ると、全く同じものがありません。

 NPO法人bond placeの小笠原からは「全く同じものがないのは経験や考えが違うから。起業における考え方も同じ。一人一人の提供できる強みやサービスも多様性がある。自分の魅力や強みはあなた自身にあるもの」

そして作ったタワーの良い所を参加者同士でプレゼンし、そのタワーに意味付けをして自分を表しました。「私は心配性だから、土台を安定させたい」「前しか見てないからとにかく目の前にある目標に全力」など、タワーから自分の事を皆さん語っていました。目の前にあるLEGO®︎だけを見て話すことで、周りの目を気にせず恥ずかしさを忘れることが出来たようです。初めは皆さん緊張から、発言も少なかったですが、LEGO®︎を作り語っていくことで緊張もほぐれ、沢山笑い合い、お話しをしていました!

 

 

後半では、LEGO®︎で参加者が自ら感じている「現時点での不安や壁」を作りました。インターン・望月のグループでは、「家庭や金銭的に自分の思うように出来ない」「目標はあるのに、何から手をつけて良いのかわからない」など皆さん違った不安や壁を聞くことが出来ました。

違った不安や壁にも共通しているものも実はあったり、参加者同士で整理していきました。「これはどうして○○なの?」と質問され、咄嗟に答えることで「自分はこんなことを考えていたのか...」「こういう考え方もあったのか」と気づかされることも多かったです。

 

③振り返り

最後は2時間のワークショップから気づいたこと、次へのアクションを考え、ポストイットにまとめ、テーブル内で発表しました。

発表終了後は、壁に参加者一人一人の気づき、アクションを壁に貼って、ハーベスト(収穫)をしていきました。

 

3.参加を通しての気づき

インターン・望月が今回参加して印象に残ったことが2つあります。1つ目は、「LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎メソッドと教材を活用したワークショップの力」、2つ目は、「co+ shegotoの役割」です。

 

  1. LEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎メソッドと教材を活用したワークショップの力
    ◼︎思考や感情の整理
    普段私たちは頭で考えたことに囚われがちですが、LEGO®︎ SERIOUS PLAY メソッドと教材を活用したワークショップが大切にしているのは”手で考える”です。何も考えず手を信じて作ったものに後からの意味付けや、他者からの質問を通して、自分の頭の中だけでは考えてもいなかった事が自然と出て、思考整理をすることができます。
    実際に後半では参加者の現時点で感じている起業においての不安や壁は何なのかを見える化しました。多くの人は、自分がどの問題につまづいているのかわからない状態で、問題を解決しようとしますが、まず自分の「何が問題なのか」を発見することで今自分が何をすべきかを明確にしていきました。

    ◼︎安心安全な場づくり
    一人一人が必ず自分の意見を話せる、聞いてもらえる場をLEGO®︎ SERIOUS PLAY®︎メソッドと教材を活用したワークショップでは作っていくことができます。ファシリテーターが問いを参加者に出します。一人一人が答えをLEGO®︎で作り、語り振り返ります。このプロセスから、必ず参加者全員が参加できるところもポイントです。
    また、LEGO®︎は6ピース組み合わせるだけでも、約9億通りパターンがあります。それと同じように人々が抱える想いや不安も多種多様です。人と違っていいんだ、自分の意見や考えが大事なんだ、話してもいいんだとワークを通しながら気づいていきました。
  2. co+ shegotoの役割
    一般的に起業支援といえば、事業計画の作り方や、会社の作り方、税金や資金繰りに目がいきがちですが、起業に関心があるなど、起業フェーズ0→1の女性にとっては相互のメンターになれることが重要です。なので、co+ shegotoで大切にしていることは「関係性の構築」です。起業といえば、自由な印象を持たれがちですが、それと同時に孤独で責任のあるものです。「誰に相談していいのかわからない」なんて声もワーク中に聞こえてきました。私が思った以上に「自分の考えを話してもいい」と思える場は中々ないのかもしれません。そんな中でco+ shegotoではこうした思いや悩みを話せる関係性を作るところから始めています。
    また、参加者一人一人、自分だけの悩みがあり、それをLEGO®︎で表現し、見える化する事で、co+ shegotoでは、その人に合ったその人だけの問題解決方法を提案してくれます。
    ここもco+ shegotoの最大の魅力であると感じました。

 

上記でも述べましたが、支援機関も含めたワークショップを行なっている点もco+ shegotoの魅力です。問題を発見する段階を支援機関と女性の方々が一緒にすることで、今参加者は何に悩んでいるのかなどを気づくことができます。想像的なものではなく、より具体的な現場に合った支援をこれからしていくためのきっかけにもなるのです。参加者の依存先を増やし、これからの支援機関の在り方も考え直すことの出来る場をco+ shegotoでは提供していました。

 

- Information -

 

 ●次回の講座は、2018年10月9日(火)講座vol.1「販売戦略」です!

どんなに良い商品やサービスを提供していても、知られていなければ、そもそも選択肢にすら入れてもらえません。本講座では、想定した顧客の心理に対する「営業力」を、ロールプレイを通して身につけます。

 

【午前の部】は10:00-12:00 、セミナールーム昭和(山梨中央銀行昭和支店 2階)〒409-3852 山梨県中巨摩郡昭和町飯喰1533-1

【夜の部】は19:00-21:00、山梨県信用保証協会 〒400-0035 山梨県甲府市飯田2-2-1(山梨県中小企業会館内)にて行います。

場所や時間のお間違えのないように、くれぐれもお気をつけください。

 

●今回のワークショップの様子が、山梨日日新聞に載っています!

ぜひご覧ください!